『おとこのブランドHEROES』！
ブランドの持つイメージや思いを伝える。
多くのことを伝えるより
１つ、強い気持ちを伝える方が思いが届く気がします。
見た人に何を伝えれたのか・・・
機会があったら手に取ってみて下さい。
スポーティーなジャージをラグジュアリーに『カッコよく』
仕上げたワンランク上のウェアが『AN K.R.A.A』から登場です。
スタイルを綺麗に見せるラインに拘り、
全体をブラックに統一した男を演出する
『渋み』のあるジャージ！
やはり目を引くポイントは
左袖とパンツの前右ポケット付近に配置した『エンブレム』！
それだけで存在感のあるワッペンはジャージとの相性も
バツグン。
そして背中にはインパクトのあるサイズで
『AN K.R.A.A』のロゴを豪華な刺繍でラグジュアリーに
仕上げました。
ロゴの枠も刺繍で仕上げるという丁寧な仕事は
存在感を引き立たせ、見る角度での微妙な表情を
楽しませてくれます。
左胸、パンツの右後ポケットには『AN K.R.A.A』のロゴ、
『スクエアーロゴ』を厚めにプリント！
黒のジャージ生地に黒の刺繍とプリント！
同色を素材の違いで色の濃淡、質感を変え
存在感のある渋みを演出！
素材には通気性に優れた着心地の良い素材を使用。
『AN K.R.A.A』が誇るMADE IN JAPANのジャージ！
このアイテムはこちらから！
https://www.an-kraa.com/fs/ankraa/jersey/C021
今日は生地の打合せ。
豊富な経験と知識を持ったスタッフが
『AN K.R.A.A』の求める生地を一から作り出し、
探し出し、また提案してくれます。
数万種類にも及ぶテキスタイル。
当然、多くの在庫を確保しながら迅速な対応をこなし、
オリジナル生地の生産は工場との緻密な計画を練り
確実な製品を素早く生産する。
企業努力。
その企業を支えるスタッフ。
多くの技術が集まって
1つの商品を創り上げていく、
そこには確かな日本の技があります。
最近机に向かっての仕事に追われています。
火曜日は仕事をしながら
オリンピックを横目でチラチラ・・・
オリンピックを見ながら
横目で仕事をチマチマ・・・
ん？
なんだか年を取るとこの舞台に立つまで、
どれ程の努力を重ねてきたのか・・・
どれ程の思いでこの舞台に立っているのか
それを考えると目頭が熱くなります。
『Parallel lines スウェットセットアップ』（今月下旬発売予定）
一年中、活躍してくれるアイテム。
私にとってそれは『スウェットとジャージ』です。
だからこそ『カッコ良く』着たい！
楽に着るときやオフの時にこそ
拘りを持ったスタイルで楽しむ。
こらが『AN K.R.A.A』のスタイル。
スウェットもラグジュアリーに
ワンランク上のオシャレを楽しんでください！
『トーン オン トーン』
色の配色を表す言葉の1つで、
同じ色合いの明るさが違う色の組み合わせのことをいいます。
『AN K.R.A.A』ではよく使われています。
私が好きなのは写真の様に刺繍や異素材を
使うことで違いを出す方法です。
写真の刺繍も見る角度や光の当たり具合で
雰囲気を変え存在感を出してくれます。
また文字の枠も刺繍していますので
同じ刺繍での見せ方も楽しめます。
フェルトのロゴは明らかに違う素材で遊び心をだしました。
刺繍で存在感をだしました。
首回りと袖のリブはあえて異素材でキメています。
『人を惹きつけ魅了する』。
たまに質問を頂くのですが
私が普段付けているアクセサリーの殆どは『クロムハーツ』になります。
昔は（20年ほど前）あえてクロムハーツ以外のブランドを好んでいました。
愛用している人が多かったのが嫌だったのですが、
数年前にショップで手に取って見ることがあり
『カッコイイ』
素直にそう思わされました。
愛用している人が多いのは、
多くの人を惹きつけ魅了するデザインやカッコ良さがあるからだと
改めて感じさせられました。
やはり多くの方が愛用するのには理由がありますね。
『Impact ロゴ ダウンジャケット！44サイズ』
お客様のキャンセルがありましたので1点だけ在庫がございます。
ジャージとスウェット。
私の中ではとても重要なアイテムです。
機能性もそうですが、デザイン性が高くスタイルのよいワンランク上のセットアップ
あえて普段着で着ることでより一層、『ラグジュアリー感』がでるアイテムです。』
バッチリ決めているとき以外は・・・・・？
そうです。
自然でいる時やラフなスタイルでも『カッコ良く』！！！！！
『AN K.R.A.A』（アンクラー）の拘りが詰まったセットアップ。
『エンブレム ジャージ セットアップ』 2月下旬発売予定！
今日は芝苑さんで新年会です。
『日本料理』を美味しく頂き楽しい時間を過ごしてきました。
少し、豆知識ですが、『懐石』と『会席』の簡単な説明です。
懐石料理は禅僧が空腹と寒さを紛らわすために
温めた石を懐に忍ばせたことが由来のお茶を楽しむ料理です。
『会席』は連歌や俳諧の席での料理ですので
お酒を楽しむ料理です。
由来は違うかもしれませんが、
どちらの料理も感謝の気持ちを持って
美味しく楽しめれば同じだと思います。。、
